諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目) 本文
今までこういう大型店舗の噂は立っては消え、立っては消えということで、やっとこういう大型店舗が諫早に来るんだということで、市民の期待もものすごく大きいと思いますし、立ち消えはしないとは思いますが、順調にこの計画を進めていただければと思います。
今までこういう大型店舗の噂は立っては消え、立っては消えということで、やっとこういう大型店舗が諫早に来るんだということで、市民の期待もものすごく大きいと思いますし、立ち消えはしないとは思いますが、順調にこの計画を進めていただければと思います。
マイナンバーカード普及促進のため、窓口の休日開庁や大型店舗での申請受付、企業、施設、個人事業所等への出張申請受付を引き続き行ってまいります。 行政運営の進め方。
次に、今後の課題でございますが、昨年度実施いたしましたいさはや地域振興商品券事業の調査では、市外に本社本店を置く、いわゆる大型店舗等での利用割合が多く、市内に本社本店を置く地元店舗への波及効果が少なかったことが判明いたしました。
当局が今現在において把握している進捗状況と長野町・鷲崎町に諫早南バイパス線のインターチェンジも併せて完成するとすれば、現在においても大型店舗等の影響で、土日祝日は若干の渋滞が見られる国道57号の鷲崎交差点から尾崎交差点までは、さらに大きな渋滞が予想されます。
◆9番(江川美津子君) 福江地区はおおむね小中学校区ということですが、医療機関や大型店舗が集中しているのは福江中学校区ですよね、その他の校区は、医療機関は全くありません。こういうところをどういうふうに5台の車両で5つの区域に分けるのか。実際、市民の利便性を高める、そういうことにするにはどういう方法があるのかと私もいろいろ想像したりするんですが、その点はいつ頃までに事業所に公募をかけるんですか。
理事者によりますと、巡回バス運行事業費補助金については、路線バスが運行していない旧福江市街地の住民の交通手段の確保及び福江商店街のにぎわい創出のため、巡回バスを運行する事業者に対して交付しているが、平成29年10月に、五島中央病院への通院及び郊外大型店舗への買物に対応できるよう路線を延伸したところ、巡回に要する時間が約2倍となり、高齢者には身体的負担が大きいなどの理由から4年間で利用者が約45%激減
今回、売上げ減少に苦しむ小規模事業者を支援するため、一部の大型店舗を対象とせずに実施しましたが、これまで利用が多かった大型店舗と小規模店舗を比較しますと、小規模店舗での利用率が、昨年度の約4割から7割と上昇していることから、中小事業者の支援につながったと分析しております。
先ほど、吉原委員からございましたように、大型店舗の仮店舗と、そういったお話もありまして、大型の店舗のほうにお話に行ったりとか、そういう取組もされておりますので、私どももそういう地元の取組、積極的に助言もさせていただいておりますし、支援もしてまいりたいと思っておりますので、今後も引き続き、その地元の事務組合、それから浜町全体の会議に参加しながら、ぜひその再開発事業を事業化に至るように、支援をしっかり頑張
今回の市長・市議選挙並びに県議会議員の補欠選挙、同日でございますけれども、啓発の取組といたしましては、広報いさはや3月号への記事掲載、新聞折り込みによるチラシの配布、防災行政無線・エフエム諫早での啓発の放送、市公式のフェイスブック・LINE等での情報発信、それから長崎日本大学高校デザイン美術科の生徒さんに啓発ポスターを作成していただきまして、それを市役所・支所・出張所、そのほか大型店舗等への掲示、のぼり・
また、為のほうで言うと、いろんな社会サービスといいますか、利便性の向上なのですけれども、大型店舗もその1つでございますけれども、教育機関とか医療機関とか、学校とか、福祉サービスが一定充実していないと、そこにはなかなか住んでいただけないということもございますので、今後も路線バスとか移動手段のことも含めまして、そういうことを実現することによりまして、住みよいまち、住みよいまちイコール税収が伸びていくまちになるのではないかなと
大型店舗でしか買えないのが普通なら限定券だと思うんですが、だけん丸印を書いて、丸印のところは青しか使えませんと。ほんなら、青は丸印のところしか使えませんと、こう思わすとん。だけん、最初に、共通券というのは誰でも使えると分かるけど、限定券と書いといけん、また分かりにくくなっとらすとですよ。 これは相当、私は怒られました、あなたたちの代わりに。
しかし、その方が切々とおっしゃられたのが、車いすなんかは入れる大型店舗内でも、店に入ってレジのお姉ちゃんに、こういったことで足が悪いもんだから、シニアカーごと入っていいかということを聞いたら、いいというふうな説明を聞いたもんだから、入ろうとしたら係の人から止められたと。いや、ちょっと、これで一緒に入ってもらって買物してもらうのは困ると。何でと。
抱えてなんですか、大型店舗ばかりですよ、有家は。本当に活性化するつもりですか。どう思いますか、これ、現実問題。本当にメリットあるのかなと。中小企業の、いっだんね、不平不満が出るんじゃないかと私は思う。そう思いませんか、理事者側としては。 私は何でもするなとは言わんよ。ばってん事前が足りない、あんたたちは説明が。何でも、議会にもそうでしょう。
28 12番(永尾邦忠君) それも分かりますけれども、今までどおりあそこは人専用で、自転車も車も入れないというような状況は、やはり以前の判断で行われていた部分であって、せっかくたしろ号があって、お買物をしたい人たちもいるのに、便利なところはやはり大型店舗に行ってしまうというふうな傾向もあるので、私は、市役所が建ったら商店街も人通りが増えて栄えますよという
32 9番(馬渡光春君) 換金の結果から、やっぱり本店が、市が、要するに大型店舗で使われているなと分析されるんじゃないかなと思います。1億7,957万円の中で約7,600万円、大型店舗のほうでということで、こういう分析も大事になってくるんじゃないかなと思っております。
37 市長(古川隆三郎君) 現在、大型店舗等の進出により、地域の小売店が減少し、車に乗ることができない高齢者が買物難民になっている状況が発生しています。
◎地域振興部長(菅三郎君) もちろんこの電子地域通貨についても市内大型店舗で使うことができるというふうなことで設定をしてまいります。ただ、これはもう市内どこの事業者の方も一緒なんですけれども、まずはこの事業の開始に当たっては、登録をしていただく必要がございます。
具体的に発券については先ほども池田委員からあったんですけれども、商業施設、そして商品券の発売場所になってくると限られてくるし、大型店舗中心になっていけば今回の目的というのは市民、ひいては各地区、エリアにある商店等々にも波及してくれというところがあるでしょうから、もう少し以前のプレミアム商品券以上に今回は飲食もあるので、発行場所というのをもう少し精査できないんでしょうか。
商工会のほうも、会長たちも頑張って、2割はやはり、大型店舗では使用不可をお願いしたいということで、町長も行っていただいて、今こういうふうな事業費が掲載されております。
ちなみに今までは島内で、2店舗くらい大型店舗へ出荷しておりました。